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新規上場会社情報 | 日本取引所グループ 03CKSAN ETSU 1s

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(1)

新規上場申請のための有価証券報告書

Ⅰの部

株式会社CKサンエツ

(2)

頁 表紙

第一部 追完情報 ……… 1

第 部 組込情報 ……… 5

有価証券報告書 成27 度 ……… 6

第一部 企業情報 ……… 7

第1 企業の概況 ……… 7

1 主要な経営指標等の推移 ……… 7

沿革 ……… 9

事業の内容 ……… 10

関係会社の状況 ……… 11

従業員の状況 ……… 12

第 事業の状況 ……… 13

1 業績等の概要 ……… 13

生産、 注及び販売の状況 ……… 14

対処すべき課題 ……… 15

事業等のリスク ……… 18

経営上の重要な契約等 ……… 19

6 研究開発活動 ……… 19

財政状態、経営成績及び ャ シュ フ の状況の分析 ……… 20

第 設備の状況 ……… 21

1 設備投資等の概要 ……… 21

主要な設備の状況 ……… 21

設備の新設、除却等の計画 ……… 22

第 提出会社の状況 ……… 23

1 株式等の状況 ……… 23

自己株式の取得等の状況 ……… 27

配当政策 ……… 27

株価の推移 ……… 28

役員の状況 ……… 29

6 コ ポ ト バナンスの状況等 ……… 32

第 経理の状況 ……… 39

1 連結財務諸表等 ……… 40

。1 連結財務諸表 ……… 40

。2 その他 ……… 73

財務諸表等 ……… 74

(3)

第一部 企業情報 ……… 90

第1 企業の概況 ……… 90

1 主要な経営指標等の推移 ……… 90

事業の内容 ……… 90

第 事業の状況 ……… 91

1 事業等のリスク ……… 91

経営上の重要な契約等 ……… 91

財政状態、経営成績及び ャ シュ フ の状況の分析 ……… 92

第 提出会社の状況 ……… 96

1 株式等の状況 ……… 96

役員の状況 ……… 97

第 経理の状況 ……… 98

1 四半期連結財務諸表 ……… 99

その他 ……… 106

第 部 提出会社の保証会社等の情報 ……… 107

[四半期 ビュ 報告書] ……… 108

第 部 特別情報 ……… 109

第1 最近の財務諸表 ……… 109

第 保証会社及び連動子会社の最近の財務諸表又 財務書類 ……… 109

(4)

提出書類 新規上場申請のための有価証券報告書 Ⅰの部

提出先 株式会社東京証券取引所 代表取締役社長 宮原 幸一郎 殿

提出日 成29 13日

会社名 株式会社CKサンエツ

英訳名 CK AN-ET Co., td.

代表者の役職氏名 代表取締役社長 釣谷 宏行 本店の所在の場所 富山県高岡市守護町 目12番1号

電話番号 66 代表

事務連絡者氏名 取締役管理統括部長 松井 大輔 最寄りの連絡場所 富山県高岡市守護町 目12番1号

電話番号 66 代表

事務連絡者氏名 取締役管理統括部長 松井 大輔

(5)

- 1 - 1 事業等のリスクに い

後記 第 部 組込情報 に記載の有価証券報告書 成27 度 及び四半期報告書 成28 度第 四半 期 有価証券報告書等 いう。 に記載さ た 事業等のリスク に い 、当該有価証券報告書等 の提出日 後、新規上場申請のための有価証券報告書 Ⅰの部 本報告書 いう。 提出日 成29

13日 ま の間におい 生 た変更その他の事 ありませ 。

また、当該有価証券報告書等に 将来に関す 事項 記載さ おります 、当該事項 本報告書提出日 成29 13日 現在におい もその判断に変更 なく、また新たに記載す 将来に関す 事項もありませ 。

(6)

告書提出日 成29 13日 ま の間におい 、 の臨時報告書 提出し おります。 その内容 の おり あります。

[ 成28 6 27日提出の臨時報告書] 1 提出理

成28 6 23日開催の当社 成27 度定時株主総会におい 、決議事項 決議さ ましたの 、金融商 品取引法第24条の 第 項及び企業内容等の開示に関す 内 府 第19条第 項第9号の の規定に基 き、 本臨時報告書 提出す もの あります。

報告内容

。1 当該株主総会 開催さ た 日 成28 6 23日

。2 当該決議事項の内容

第1号議案 剰余金処分の件 期 配当に関す 事項 当社普通株式1株に き金6

第 号議案 定款一部変更の件

監査等委員会設置会社への移行に伴う変更、責任限定契約の締結対象者に関す 変更及び 剰余金の配当等の決定機関 取締役会 す 変更その他所要の変更 行う。

第 号議案 取締役 監査等委員 あ 取締役 除く 名選任の件

釣谷宏行、釣谷伸行、大橋一善、森山悦郎、上坂美治、池 清朗、松井大輔の 氏 取締 役 監査等委員 あ 取締役 除く に選任す 。

第 号議案 監査等委員 あ 取締役 名選任の件

井波栄 郎、桝 和彦、渡信行、伊勢正幸の 氏 監査等委員 あ 取締役に選任す 。

第 号議案 取締役 監査等委員 あ 取締役 除く 及び監査等委員 あ 取締役の報酬等の額決定 の件

取締役 監査等委員 あ 取締役 除く の報酬等の額 額400百万 内、監査等委 員 あ 取締役の報酬等の額 額30百万 内 す 。なお、取締役 監査等委員 あ

取締役 除く の報酬等の額に 、使用人兼務取締役の使用人分給与 含まないもの す 。

第6号議案 取締役及び執行役員に対す 業績連動型株式報酬等の額及び内容の決定の件

(7)

- 3 -

決議事項 賛成 個 反対 個 棄権 個 可決要件

決議の結果及び 賛成割合 % 第1号議案

56,085 1,099 - 注 1 可決 98.08 剰余金処分の件

第 号議案 55,690 1,494 - 注 可決 97.39

第 号議案

取締役 監査等委員 あ 取締役 除く 名選任の件

釣谷 宏行 57,025 159 - 注 可決 99.72

釣谷 伸行 57,026 158 - 注 可決 99.72

大橋 一善 57,036 148 - 注 可決 99.74

森山 悦郎 57,036 148 - 注 可決 99.74

上坂 美治 57,036 148 - 注 可決 99.74

池 清朗 57,036 148 - 注 可決 99.74

松井 大輔 57,036 148 - 注 可決 99.74

第 号議案

監査等委員 あ 取締役 名選任 の件

井波 栄 郎 57,027 157 - 注 可決 99.73

桝 和彦 57,027 157 - 注 可決 99.73

渡 信行 57,027 157 - 注 可決 99.73

伊勢 正幸 57,025 159 - 注 可決 99.72

第 号議案

56,982 202 - 注 1 可決 99.65 取締役 監査等委員 あ 取締役

除く 及び監査等委員 あ 取 締役の報酬等の額決定の件 第6号議案

56,985 199 - 注 1 可決 99.65 取締役及び執行役員に対す 業績

連動型株式報酬等の額及び内容の 決定の件

注 1 出席した議決権 行使す こ き 株主の議決権の過半数の賛成に 。

議決権 行使す こ き 株主の議決権の 分の1 上 有す 株主の出席及び出席した当該株主 の議決権の 分の 上の賛成に 。

議決権 行使す こ き 株主の議決権の 分の1 上 有す 株主の出席及び出席した当該株主 の議決権の過半数の賛成に 。

(8)

権の集計に り各決議事項 可決さ ための要件 満たし、会社法に則 決議 成立したため、本株 主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認 き いない一部の議決権の数 加算し お りませ 。

(9)

- 5 - 次に掲げ 書類の写し 綴 込 おります。

有価証券報告書

事業 度 成27 度

自 成27 1日 至 成28 31日

成28 6 24日 北陸財務局長に提出 四半期報告書 成28 度第 四半期

自 成28 10 1日 至 成28 12 31日

成29 13日 北陸財務局長に提出

金融商品取引法第27条の30の に規定す 開示用電子情報処理組織 E INET 使用し 提出したデ タ 出力 印 したもの あります。

(10)

【表紙】

 

【提出書類】 有価証券報告書

【根拠条文】 金融商品取引法第24条第1項

【提出先】 北陸財務局長

【提出日】 平成28年6月24日

【事業年度】 平成27年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

【会社名】 株式会社CKサンエツ

【英訳名】 CK SAN-ETSU Co.,Ltd.

【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 釣谷 宏行

【本店の所在の場所】 富山県高岡市守護町二丁目12番1号

【電話番号】 0766(28)0025(代表)

【事務連絡者氏名】 取締役管理統括部長 松井 大輔

【最寄りの連絡場所】 富山県高岡市守護町二丁目12番1号

【電話番号】 0766(28)0025(代表)

【事務連絡者氏名】 取締役管理統括部長 松井 大輔

【縦覧に供する場所】 株式会社名古屋証券取引所

(名古屋市中区栄三丁目8番20号)  

(11)

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

(1)連結経営指標等

回次 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 決算年月 平成24年3月 平成25年3月 平成26年3月 平成27年3月 平成28年3月 売上高 (百万円) 54,318 48,111 57,652 61,703 68,506 経常利益 (百万円) 2,144 2,591 2,988 2,477 2,836 親会社株主に帰属する当期

純利益

(百万円) 1,958 2,046 1,846 2,032 1,914 包括利益 (百万円) 1,835 2,111 1,976 2,069 1,950 純資産額 (百万円) 15,150 17,089 19,245 24,106 26,928 総資産額 (百万円) 33,928 34,351 37,700 50,947 46,555 1株当たり純資産額 (円) 2,120.74 2,397.78 2,608.19 2,921.01 2,973.35 1株当たり当期純利益金額 (円) 272.74 305.50 265.32 287.10 254.16 潜在株式調整後1株当たり

当期純利益金額

(円) - - - - -

自己資本比率 (%) 41.8 47.3 48.6 40.9 49.8 自己資本利益率 (%) 14.4 13.4 10.7 10.4 8.7 株価収益率 (倍) 3.45 4.19 4.11 4.72 4.65 営業活動によるキャッシ

ュ・フロー

(百万円) 3,159 3,550 667 2,501 7,050 投資活動によるキャッシ

ュ・フロー

(百万円) △2,384 △835 △2,165 △3,078 △2,102 財務活動によるキャッシ

ュ・フロー

(百万円) △582 △1,450 387 1,262 △4,319 現金及び現金同等物の期末

残高

(百万円) 390 1,662 589 1,292 1,917

従業員数 (人) 836 741 769 920 885

(注)1.売上高には消費税等(消費税及び地方消費税をいう。以下同じ。)は含まれておりません。 2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、当連結会計年度よ り、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。

 

(12)

(2)提出会社の経営指標等

回次 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 決算年月 平成24年3月 平成25年3月 平成26年3月 平成27年3月 平成28年3月 売上高 (百万円) 28,440 561 568 586 612 経常利益 (百万円) 2,354 291 273 220 240 当期純利益又は当期純損失

(△)

(百万円) 1,359 178 △84 △254 224 資本金 (百万円) 2,756 2,756 2,756 2,756 2,756 発行済株式総数 (千株) 8,867 8,867 8,867 8,867 8,867 純資産額 (百万円) 14,109 14,274 14,222 14,279 14,483 総資産額 (百万円) 16,823 15,882 15,865 15,678 15,836 1株当たり純資産額 (円) 1,924.23 1,917.27 1,880.46 1,859.17 1,856.48 1株当たり配当額

(円)

10.00 12.00 12.00 12.00 12.00

(内1株当たり中間配当額) (5.00) (6.00) (6.00) (6.00) (6.00) 1株当たり当期純利益金額

又は当期純損失金額(△)

(円) 169.86 24.20 △11.27 △33.33 28.98 潜在株式調整後1株当たり

当期純利益金額

(円) - - - - -

自己資本比率 (%) 83.9 89.9 89.6 91.1 91.5 自己資本利益率 (%) 10.0 1.3 △0.6 △1.8 1.6

株価収益率 (倍) 5.53 52.88 - - 40.75

配当性向 (%) 5.89 49.58 - - 41.40

従業員数 (人) - - - - -

(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.当社は、平成23年10月3日付で、会社分割を行い、純粋持株会社に移行しておりますので、平成23年10月3 日以降は、純粋持株会社としての数値となっております。

4.平成25年度及び平成26年度の株価収益率及び配当性向については、当期純損失のため記載しておりません。  

(13)

2【沿革】

当社株式会社CKサンエツ(昭和38年7月1日設立、平成2年12月13日に商号を北銅商事株式会社からサンエツ金 属株式会社に変更。その後、平成23年10月1日に商号をサンエツ金属株式会社から変更。)は、平成3年4月1日を 合併期日として、旧サンエツ金属株式会社(昭和12年12月25日設立)を吸収合併いたしました。この合併は、旧サン エツ金属株式会社の株式の額面金額を変更することを目的としたものであります。

合併前の当社の事業は合併後の会社に一切継承されておらず、また合併当時の当社は事業活動を停止しておりまし たので、合併後の会社の実態は法律上消滅した旧サンエツ金属株式会社がそのまま存続しているのと同様の状態であ ります。したがいまして以下の記載事項につきましては、特段の記載がない限り、実質上の存続会社である旧サンエ ツ金属株式会社に関して記載しております。

昭和12年12月 伸銅品の製造、販売を目的として、東京府東京市江戸川区に資本金30万円をもって阪根伸銅株式 会社として設立される。

昭和18年12月 関東通信金属株式会社と商号を変更する。

昭和20年6月 東京大空襲に被災(3月)したため、工場復旧疎開命令により、現本店所在地の富山県高岡市に 移転し、本社工場とする。

昭和22年5月 三越金属工業株式会社に商号を変更する。

昭和46年2月 建設途中の砺波工場を売却する。(同工場は買主により、昭和46年6月に北陸金属工業株式会社 として設立される。)

昭和48年4月 日本工業規格JIS表示許可工場となる。

昭和55年3月 東京営業所(現東京支店)と大阪営業所(現大阪支店)を設立する。 昭和56年6月 会社更生手続開始。

昭和59年8月 会社更生手続終結。

昭和59年9月 北陸金属工業株式会社より黄銅棒事業の全部譲渡を受け、砺波工場とするとともに、商号をサン エツ金属株式会社に変更する。

昭和60年8月 主原料の効率的購入のため富山県高岡市に100%子会社エスケー商事株式会社を設立する。 昭和63年12月 砺波工場の精密部品部門を分離独立させ、100%子会社株式会社サンエツ精工を設立する。 平成3年1月 経営の効率化を図るため100%子会社エスケー商事株式会社を吸収合併する。

平成3年4月 株式の額面を変更するため、サンエツ金属株式会社(旧北銅商事株式会社)と合併する。 平成5年12月 名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場する。

平成6年12月 中国に、大連三越精密部件工業有限公司(現・連結子会社)を設立する。

平成7年2月 砺波工場に第二工場を増設し、間接押出機を導入、品質向上及び生産体制の強化を計る。 平成12年4月 住友金属鉱山伸銅株式会社より黄銅棒、黄銅線の事業を譲り受ける。

平成14年2月 中国に、大連保税区三越金属産業有限公司(現・連結子会社)を設立する。

平成14年10月 黄銅素材から精密部品までを一元管理するため、株式会社サンエツ精工を吸収合併する。 平成15年8月 品質に関する国際規格ISO9001の認証を取得する。

平成17年1月 中国に、三越金属(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立する。 平成17年4月 環境に関する国際規格ISO14001の認証を取得する。

平成19年10月 新日東金属株式会社より黄銅棒・部品加工の事業を譲り受ける。 平成23年4月 シーケー金属株式会社(現・連結子会社)の株式を取得する。

平成23年10月 商号を株式会社CKサンエツに変更すると同時に、当社を純粋持株会社に移行し、新たに新設分 割方式の会社分割により、サンエツ金属株式会社(現・連結子会社)を設立する。

平成23年12月 平成24年12月

  平成25年6月

  平成25年9月

  平成25年11月

  平成26年1月 平成26年4月

株式会社リケンとの合弁で、株式会社リケンCKJVを設立する。

古河電気工業株式会社と銅合金線製造設備の一部譲り受けに合意し、サンエツ金属株式会社高岡 工場に順次移設する。

日立ケーブルプレシジョン株式会社からめっき線の事業を譲り受け、サンエツ金属株式会社日立 工場とする。

シーケー金属株式会社がJX金属黒部ガルバ株式会社より溶融亜鉛加工設備ならびに付帯する資 産等を譲り受ける。

サンエツ金属株式会社高岡工場が自動車業界の品質に関する国際規格ISO/TS16949の認証を取得 する。

三越金属(上海)有限公司に深圳分公司を設立する。

サンエツ金属株式会社が日本伸銅株式会社と伸銅事業に関する業務提携契約を締結する。 平成27年1月

平成27年3月

台湾三越股份有限公司を設立する。

日本伸銅株式会社に対する公開買付けを実施し、同社を連結子会社とする。 平成27年3月

平成27年7月 平成27年9月

大連三越精密部件工業有限公司への出資持分の全部を譲渡する。 日本伸銅株式会社が大阪黄銅株式会社を吸収合併する。

岡部加工センター株式会社設立に伴い、出資比率20%分の株式を引き受ける。  

(14)

3【事業の内容】

当社グループは、当社(株式会社CKサンエツ)、子会社10社及び関連会社1社により構成されており、伸銅・ 精密部品・配管・鍍金及びこれに付帯する事業を行っております。

伸銅事業では、黄銅の棒と線とめっき線を生産しています。これ等の伸銅品は、自動車や家電製品や水栓金具等の 素材として、広範に使用されています。鉛やカドミウムなどの環境負荷物質を使用しない環境対応合金を実用化し、 多数の特許を取得しています。生産しているのは、サンエツ金属株式会社の砺波工場及び高岡工場、新日東工場並び に日本伸銅株式会社の堺工場です。

精密部品事業では、黄銅製のカメラマウント(デジタル一眼レフカメラの本体とレンズの着脱部品)や水栓金具等 の鍛造加工や切削加工やドリル加工を行っています。生産拠点は、富山県砺波市にあるサンエツ金属株式会社プレシ ジョン工場です。

配管・鍍金事業では、水道やガスの配管に使用されるパイプとパイプを接続する部品である継手の生産を行ってい ます。ダイオキシンなどの環境負荷物質の発生する恐れがある塩化ビニールを一切使用しない脱塩ビ継手を実用化す るなど、新製品の開発に注力し、多数の特許を取得しています。施工性に優れた透明被覆継手は、グッドデザイン賞 を受賞しました。生産拠点は、富山県高岡市にある株式会社リケンCKJVです。また、鋼材の防錆処理としての溶 融亜鉛鍍金加工を行っています。鉛やカドミウムなどの環境負荷物質を一切使用しない環境対応鍍金を実用化し、

「CKeめっき」の名称で生産しています。「CKeめっき」は、国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)に登録さ れ、ものづくり日本大賞優秀賞を受賞した特許技術です。生産拠点は、富山県高岡市にあるシーケー金属株式会社で す。

事業内容と当社及びグループの当該事業にかかる位置付けは次のとおりであります。

次の3部門は、「第5 経理の状況 1.(1)連結財務諸表注記」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

区分 主要製品 会社

伸銅 黄銅棒・黄銅線・黄銅管

サンエツ金属株式会社 日本伸銅株式会社

大連保税区三越金属産業有限公司 三越金属(上海)有限公司 精密部品 カメラマウント・フレアナット・ザルボ サンエツ金属株式会社

配管・鍍金 配管機器・溶融亜鉛鍍金

シーケー金属株式会社 株式会社リケンCKJV 事業の系統図は次のとおりであります。

(15)

4【関係会社の状況】

名称 住所

資本金

(百万円)

主要な事業内容

議決権の所有割 合又は被所有割 合(%)

関係内容

連結子会社      

サンエツ金属 株式会社

(注)2.4

富山県高岡市 301 伸銅、精密部品 100.0

経営のサポート、資金の 貸付、事務所・工場の賃 貸等

役員の兼任あり シーケー金属

株式会社

富山県高岡市 176 配管・鍍金 67.0

経営のサポート 役員の兼任あり 日本伸銅株式会社

(注)2.3

大阪府堺市 堺区

1,595 伸銅 50.1

経営のサポート 役員の兼任あり 大連保税区三越金属

産業有限公司

中国大連市 20 伸銅 100.0

経営のサポート 役員の兼任あり 三越金属(上海)

有限公司

中国上海市 23 伸銅 100.0

経営のサポート 役員の兼任あり

その他1社      

(注)1.「主要な事業内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。 2.特定子会社に該当しております。

3.有価証券報告書の提出会社であります。

4.サンエツ金属株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める 割合が10%を超えております。

主要な損益情報等 (1) 売上高 46,973百万円 (2) 経常利益 1,664百万円 (3) 当期純利益 1,226百万円 (4) 純資産額 12,100百万円 (5) 総資産額 22,935百万円

(16)

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

平成28年3月31日現在  

セグメントの名称 従業員数(人)

伸銅 504  

精密部品 77 

配管・鍍金 304 

合計 885 

(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるので記載を省略しており ます。

2.従業員数には、当社グループからグループ外への出向者は含んでおりません。  

(2)提出会社の状況

平成28年3月31日現在、従業員はおりません。

(注)当社は純粋持株会社であり、管理・経理事務処理業務等に関してはサンエツ金属株式会社及び株式会社リケ ンCKJVに委託しております。

 

(3)労働組合の状況

当社グループでは、労働組合は結成されておりません。 なお、労使関係は安定しております。

(17)

第2【事業の状況】

1【業績等の概要】

(1)業績

当連結 会計年度における世界経済は、中国など新興国の景気不振と、それに伴う資源安の状況にありました。ま た、わが 国経済は、個人消費や企業の設備投資が伸び悩みました。当社グループの主要原材料である 銅の相場価格 は、平成27年6月以降下落し続けました。

このような経営 環境のもと 、当社グループ(当社及び連結子会社)は、収益構造 の改善 に、次の通り注力 しまし た。

(ⅰ)連結子会社日本伸銅株式会社は、経営効率を向上するため、大阪黄銅株式会社と合併しました。

(ⅱ)当社100%連結子会社であるサンエツ金属株式会社と、同じく連結子会社日本伸銅株式会社は、生産品種の棲み 分けによる最適分業体制を構築するため、日本伸銅株式会社の伸銅事業の一部である電子素材事業をサンエツ金 属株式会社へ譲渡し、日本伸銅堺工場のめっき線製造設備を、サンエツ金属高岡工場へ移設しました。 (ⅲ)当社100%連結子会社であるサンエツ金属株式会社は、日本伸銅堺工場からサンエツ金属高岡工場へ異動する社

員を受け入れるため、サンエツ金属高岡工場の敷地内に社員寮36室を新築しました。

(ⅳ)連結子会社日本伸銅株式会社は、堺工場で当社100%連結子会社であるサンエツ金属株式会社からOEM受注し た伸銅品の生産を開始しました。

(ⅴ)当社100%連結子会社であるサンエツ金属株式会社は、将来の工場建設に備えて、富山県砺波市にある本社・工 場の隣接地約3万平方メートルを購入しました。

(ⅵ)当社100%連結子会社であるサンエツ金属株式会社は、砺波第3工場として連続鋳造棒の生産設備2ラインを立 ち上げ、サンプル出荷を開始しました。

この結果、当連結会計年度の業績は、前期末に、日本伸銅株式会社を連結子会社化したため、売上高は685億6百 万円(前年同期比11.0%増加)となったものの、営業利益は銅相場 が下落 し、原料相場差損が発生したため、18億 16百万円(同 23.3%減少)となりました。一方、経常利益は原料相場の変動に備えたリスクヘッジのためのデリバ ティブ取引で、デリバティブ利益6億55百万円(前年同期はデリバティブ 損失1億68百万円)を計上 したことや、 貸倒引当金の戻入益を計上したため、28億36百万円(同14.4%増加)となりました。

親会社株主に帰属する当期純利益は、前期は日本伸銅株式会社の株式公開買付けによる連結子会社化により負の のれん発生益などを 計上していましたが、当連結会計年度 では親会社株主に帰属する当期純利益に対して大きく影 響を与える項目はなかったため、19億14百万円(同5.8%減少)となりました。

 

各セグメントの業績は、次のとおりであります。

①伸銅

伸銅事業では、販売量は9万8,804トン(前年同期比22.7%増加)、売上高は572億59百万円(同14.9%増加)と なりましたが、銅相場が下落し、原料相場差損が発生したため、セグメント損益は12億38百万円(同45.3%減少) のセグメント利益となりました。

②精密部品

精密部品事業では、売上高は36億54百万円(前年同期比11.1%減少)となりましたが、銅相場が下落し、原料相 場差損が発生したため、セグメント損益は37百万円のセグメント損失(前年同期はセグメント利益11百万円)とな りました。

③配管・鍍金

配管・鍍金事業では、売上高は75億92百万円(前年同期比2.4%減少)となり、セグメント損益は配管機器の定 価表を改定したこともあり4億71百万円のセグメント利益(前年同期比4,996.7%増加)となりました。

 

 (2)キャッシュ・フロー

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前当期純利益を30億64 百万円計上し、有形固定資産の取得による支出、短期借入金の減少や仕入債務の減少による支出等があったもの の、売上債権やたな卸資産の減少による収入があったため、前連結会計年度末に比べ6億25百万円増加し、当連 結会計年度末には19億17百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は70億50百万円(前年同期比45億48百万円収入の増加)となりました。これは主 に仕入債務の減少額20億33百万円(前連結会計年度は68百万円の増加額)等があったものの、税金等調整前当期 純利益30億64百万円、減価償却費16億55百万円、売上債権の減少額28億82百万円(前連結会計年度は1億53百万 円の減少額)、たな卸資産の減少額20億68百万円(前連結会計年度は2億94百万円の減少額)等があったことに よるものです。

 

(18)

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は21億2百万円(前年同期比9億76百万円支出の減少)となりました。これは主 に有形固定資産の取得19億36百万円があったものの、前連結会計年度にあった日本伸銅株式会社の公開買付けに よる支出7億78百万円(純額)等がなかったためです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果支出した資金は43億19百万円(前年同期比55億82百万円支出の増加)となりました。これは主 に短期借入金の減少額51億70百万円(前連結会計年度は15億50百万円の増加額)等があったことによるもので す。

 

2【生産、受注及び販売の状況】

(1)生産実績

当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称 金額(百万円) 前年増減率(%)

伸銅 46,006 △12.2

精密部品 3,552 △11.1

配管・鍍金 5,945 38.9

合計 55,503 △8.5

(注)1.金額は販売価格および製造原価によっており、セグメント間の内部振替前の数字によっております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

  (2)受注状況

当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称 受注高(百万円) 前年増減率(%) 受注残高(百万円) 前年増減率(%)

伸銅 57,808 17.5 4,218 15.0

精密部品 3,655 △13.0 388 0.3

合計 61,464 15.1 4,606 13.6

(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

      2.配管・鍍金事業は見込み生産を行っているため、該当事項はありません。

(3)販売実績

当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称 金額(百万円) 前年増減率(%)

伸銅 57,259 14.9

精密部品 3,654 △11.1

配管・鍍金 7,592 △2.4

合計 68,506 11.0

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3【対処すべき課題】

(1)当社グループの対処すべき課題

伸銅事業では、新素材の開発と、特殊材の品揃えに注力し、スケールメリットを追求するだけでなく、トップシェ アにふさわしいブランドイメージの定着による差別優位化を目指します。また、当社100%連結子会社であるサンエ ツ金属株式会社と連結子会社日本伸銅株式会社とのシナジーを追求します。

配管・鍍金事業では、株式会社リケンと配管機器の開発・生産拠点を統合した相乗効果を追求し、また、溶融亜鉛 鍍金における新技術を開発・実用化することで差別優位化を推進します。

 

(2)株式会社の支配に関する基本方針

会社法施行規則第118条第3号に定める「株式会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本 方針」(以下「会社の支配に関する基本方針」といいます。)の内容は以下のとおりです。

① 会社の支配に関する基本方針

当社は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者は、当社の経営理念や当社企業価値の様々な源泉、当社 を支えるステークホルダーとの信頼関係を十分に理解し、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を確保、向上させ る者でなければならないと考えております。

一方、当社の株式は上場株式であることから、当社の株主は、市場での自由な取引を通じて決まるものであるとと もに、会社の財務および事業の方針の決定を支配する者も株主の皆様の意思に基づき決定されるべきものと考えてお り、また、当社の支配権の移転を伴う大規模な買付行為や買付提案がなされた場合にこれに応ずるか否かの判断も最 終的には株主の皆様全体の意思に基づき行われるべきものと考えております。

しかしながら、このような株式の大規模な買付行為や買付提案の中には、その目的等から見て企業価値ひいては株主 共同の利益に対して明白な侵害をもたらすおそれのあるもの、株主に株式の売却を事実上強要するおそれのあるも の、対象会社の株主や取締役会が買付や買収提案の内容等について検討し、あるいは対象会社の取締役会が代替案を 提示するために合理的に必要十分な時間や情報を提供することのないもの、買付条件等が対象会社の企業価値ひいて は株主共同の利益に照らして著しく不十分または不適当であるもの、対象会社の企業価値の維持・増大に必要不可欠 なステークホルダーとの関係を破壊する意図のあるもの等、対象会社の企業価値ひいては株主共同の利益に資さない ものも少なくありません。

当社は、上記の例を含め当社の企業価値ひいては株主共同の利益を毀損する恐れのある大規模な買付等を行う者 は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者として不適切であると考えます。

 

② 会社の支配に関する基本方針の実現に資する取組み

当社では、当社の企業価値ひいては株主共同の利益向上のために、次のような取組みを実施しております。  

a.企業価値ひいては株主共同の利益向上への取組み

当社は、平成23年10月に純粋持株会社体制に移行し、主要な連結子会社として、地球環境に配慮した配管機器をC Kブランドで提供するユニークなメーカーであるシーケー金属株式会社と、日本最大の黄銅棒・線メーカーであるサ ンエツ金属株式会社を有し、戦略的なグループ経営に集中・特化しております。当社グループの主力事業領域であ る、「伸銅事業」「精密部品事業」「配管・鍍金事業」における国内市場は、今後、長期的に縮小均衡を模索するも のと思われ、業界再編が避けられない状況にあります。

このような経営環境に対応すべく、当社グループでは、同業他社との事業提携やM&Aによる展開を積極的に推進 する一方で、「我々は、お客様が求める良いものだけを、安く、早く、たくさん生産することで、社会に貢献しま す。」「我々は、努力に値する仕事と、働きがいのある職場を提供することで、社会に貢献します。」「我々は、期 待され、期待に応え、期待を超える企業であり続けるため、弛みない努力を重ねます。」を企業理念として掲げ、

『地味だけど凄い価値の創造』を目指し、日々邁進しております。  

b.コーポレート・ガバナンスの充実への取組み

経営の透明性、効率性、健全性を通して、企業理念の実現を図り企業価値を高め、社会的責任を果たしていくこと が当社のコーポレート・ガバナンスの基本的な考え方であります。

また、当社は、企業理念に基づき経営の効率化や経営のスピード化を徹底し経営目標達成のために、正確な情報収 集と迅速な意思決定ができる組織体制や仕組み作りを常に推進しております。

株主・投資家の皆様をはじめ、当社を取り巻くあらゆるステークホルダーへ迅速かつ正確な情報開示に努め、平成 28年6月23日開催の定時株主総会決議により、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行することで、これ

(20)

まで以上に透明性の高い経営の実現と経営の機動性の向上を目指していきたいと考えております。この一環として従 来から社外役員を選任しており、現在も社外取締役3名を選任しております。

このような考え方に基づいて、(a)取締役会による経営に関する重要事項の決定と各部門の業務執行の監督、

(b)社長直轄の監査・規格管理部による内部監査の実施、(c)監査等委員会による取締役の職務執行についての 監査、監督、(d)「CKサンエツグループコンプライアンス基本方針」「CKサンエツグループ行動規範」「公益 通報者保護規程」の整備等による法令遵守体制およびリスク管理体制の強化、(e)内部統制体制の整備と業務プロ セス改善、等の施策を実行しております。

今後もこうした方針と施策を継続して、コーポレート・ガバナンスの充実に努め、企業価値ひいては株主共同の利 益を追求してまいります。

当社グループでは、多数の投資家の皆様に長期的に当社への投資を継続していただくため、企業価値ひいては株主 共同の利益を向上させるための取組みとして、以上のような施策を実施しております。これらの取組みは、上記①の 基本方針の実現にも資するものと考えております。

 

③ 会社の支配に関する基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務および事業の方針の決定が支配されるこ とを防止する取組みの概要

当社は、平成27年5月14日に開催された当社取締役会において、会社の支配に関する基本方針に照らして不適切な 者によって当社の財務および事業の方針の決定が支配されることを防止する取組みとして「当社株式の大規模買付行 為に関する対応策」(以下「本プラン」といいます。)を以下のとおり決定し、平成27年6月23日開催の当社定時株 主総会において、株主の皆様にご承認いただき導入しております。その概要は以下のとおりです。

 

a.本プランの対象となる当社株式の買付

本プランの対象となる当社株式の買付とは、特定株主グループの議決権割合を20%以上とすることを目的とする当 社株券等の買付行為、結果として特定株主グループの議決権割合が20%以上となる当社株券等の買付行為、または結 果として特定株主グループの議決権割合が20%以上となる当社の他の株主との合意等をいい、かかる買付行為または 合意等を行う者を「大規模買付者」といいます。

 

b.大規模買付ルールの概要

当社が設定する大規模買付ルールとは、事前に大規模買付者が取締役会に対して必要かつ十分な情報を提供し、取 締役会による一定の評価期間(以下「取締役会評価期間」といいます。)または、株主検討期間を設ける場合には取 締役会評価期間と株主検討期間が経過した後に大規模買付行為を開始するというものです。

 

c.大規模買付行為が実施された場合の対応

大規模買付者が大規模買付ルールを遵守した場合には、当社取締役会は、仮に当該大規模買付行為に反対であった としても、当該買付提案についての反対意見を表明したり、代替案を提示することにより、株主の皆様を説得するに 留め、原則として当該大規模買付行為に対する対抗措置は講じません。

ただし、大規模買付ルールを遵守しない場合や、遵守されている場合であっても、当該大規模買付行為が、結果と して当社に回復し難い損害をもたらすなど、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を著しく損なうと当社取締役会 が判断した場合には、対抗措置を講ずることがあります。具体的にいかなる手段を講じるかについては、新株予約権 の無償割当てその他の法令および定款の下にてとりうる合理的施策等その時点で当社取締役会が最も適切と判断した

(21)

e.本プランの有効期限等

本プランの有効期限は、平成30年6月開催予定の当社定時株主総会終結の時までとし、以降、本プランの継続(一 部修正したうえでの継続を含む)については3年ごとに定時株主総会の承認を得ることとします。

ただし、有効期間中であっても、株主総会または取締役会の決議により本プランを廃止する旨の決議が行われた場 合には、その時点で廃止されるものとします。

 

更新後の本プランの詳細につきましては、インターネット上の当社ウェブサイト(http://www.cksanetu.co.jp)に 掲載しております。

 

④ 本プランが会社の支配に関する基本方針に沿い、当社の企業価値ひいては株主共同の利益に合致し、当社の会社 役員の地位の維持を目的とするものではないことについて

 

当社では、本プランの設計に際して、以下の諸点を考慮することにより、本プランが会社の支配に関する基本方針 に沿い、当社の企業価値ひいては株主共同の利益に合致するものであり、当社の会社役員の地位の維持を目的とする ものとはならないと考えております。

 

a.買収防衛策に関する指針の要件を充足していること

本プランは、経済産業省および法務省が平成17年5月27日に発表した「企業価値・株主共同の利益の確保または向 上のための買収防衛策に関する指針」の定める三原則(企業価値・株主共同の利益の確保・向上の原則、事前開示・ 株主意思の原則、必要性・相当性確保の原則)を充足しています。

また、経済産業省に設置された企業価値研究会が平成20年6月30日に発表した報告書「近時の諸環境の変化を踏ま えた買収防衛策のあり方」の内容も踏まえたものとなっております。

 

b.株主共同の利益の確保・向上の目的をもって導入されていること

本プランは、上記③に記載のとおり、当社株式に対する大規模買付行為がなされた際に、当該大規模買付行為に応 ずるべきか否かを株主の皆様が判断し、あるいは当社取締役会が代替案を提示するために必要な情報や時間を確保 し、または株主の皆様のために買付者等と交渉を行うこと等を可能とすることにより、当社の企業価値ひいては株主 共同の利益を確保し、向上させるという目的をもって導入されるものです。

 

c.株主意思を反映するものであること

本プランは、平成27年6月23日に開催した当社株主総会において、本プランに関する株主の皆様のご意思を確認さ せていただくため、本プランについて議案としてお諮りし原案どおりご承認いただきましたので、株主の皆様のご意 向が反映されたものとなっております。

また、本プラン導入後、有効期間中であっても、当社株主総会において本プランを廃止する旨の決議が行われた場 合には、本プランはその時点で廃止されることになり、株主の皆様のご意向が反映されます。

 

d.独立性の高い社外者の判断の重視

本プランにおける対抗措置の発動は、上記③に記載のとおり、当社の業務執行を行う経営陣から独立している委員 で構成される独立委員会へ諮問し、同委員会の勧告を最大限尊重するものとされており、当社の企業価値ひいては株 主共同の利益に資するよう、本プランの透明な運用を担保するための手続きも確保されております。

 

e.デッドハンド型およびスローハンド型買収防衛策ではないこと

本プランは、当社の株主総会において選任された取締役により構成される取締役会によって廃止することが可能で す。したがって、本プランは、デッドハンド型買収防衛策(取締役会の構成員の過半数を交代させてもなお、発動を 阻止できない買収防衛策)ではありません。また、当社取締役の任期は2年としておりますが、期差任期制を採用し ていないため、スローハンド型買収防衛策(取締役会の構成員の交替を一度に行うことができないため、その発動を 阻止するのに時間を要する買収防衛策)でもございません。

   

(22)

4【事業等のリスク】

有価証券報告書に記載した事業の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事 項には、以下のようなものがあります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。  

(1) 材料価格変動のリスク

当社グループは、国際相場商品である銅や亜鉛を主原料としております。銅や亜鉛の相場が乱高下する場合、保 有原料や工程内仕掛品などのたな卸資産等に含み益や含み損の発生する可能性があります。また、投機資金による 銅や亜鉛の買占め等が行われた場合、原料不足による生産障害の発生する可能性があります。さらに、原料価格が 高騰し続けた場合、販売先において黄銅以外の代替材への材質変更が行われ、黄銅製の棒・線・めっき線・精密部 品の需要が減少する可能性があります。

(2) 電力供給不安のリスク

当社グループは、電気炉を使用して、銅と亜鉛を溶解することで黄銅合金を製造しております。国内の電力供給 事情が悪化し、十分な電力を確保することが困難な事態が生じた場合、生産障害の発生する可能性があります。

(3) 海外事業拠点のリスク

当社グループは、中国、台湾に現地法人を設立して、伸銅事業などを展開しております。各国の政治当局は、当 社グループがその地でビジネスを展開することに対し、経済的、法的または別の面で困難な状況を生み出したり、 実践的でないものにしたり、不可能にしたりする規則や制限を課す可能性があります。

(4) 自然災害・事故等のリスク

当社グループは、工場等における安全対策を徹底して実施しておりますが、大規模地震・自然災害・事故等の発 生によっては当社グループの工場設備にも被害が生じ、業績に影響を与える可能性があります。

(5) 製品クレームによるリスク

当社グループは、各種の規格、品質管理基準に従って製品を生産し、需要家のニーズに応えるべく、品質の維 持・向上に万全を期しておりますが、製品に欠陥が生じ、製造物賠償責任等に伴う費用が発生する場合がありま す。

(6) 知的財産権を侵害するリスク

当社グループでは、現在の事業活動及び将来の事業展開に有用な知的財産権の取得に努める一方、第三者の知的 財産権や事業状況の調査を行い問題の発生の防止を図っています。しかしながら、第三者から知的財産に関する訴 訟等を提起されたり、第三者が当社グループの知的財産権を侵害したりする可能性は皆無とはいえず、この場合、 当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

(7) M&A及び事業提携において見込んだ効果を得られないリスク

当社グループは、過去において、M&A及び事業提携を有効に活用し、事業基盤を拡大、強化してきました。今 後も、グループの事業拡大を加速する有効な手段のひとつとして、M&A及び事業提携を検討していく方針です。 M&A及び業務提携の実施の際には、今後も十分な情報収集と検討を行っていきますが、予期し得ない経済情勢、 環境変化等により、当初意図した成果が得られない可能性があります。

(8) 環境問題に関する費用の発生リスク

当社グループでは、各地の環境規制等に即した資材の使用、製造環境の維持に努めておりますが、将来、環境規

(23)

(10) 紛争及び訴訟に関するリスク

当社グループは、有価証券報告書提出日現在において、業績に重大な影響を与える訴訟・紛争には関与しており ません。しかしながら、様々な事由により、今後直接又は間接的に何らかの訴訟・紛争に関与することとなる可能 性は否定できず、かかる事態となった場合、その経過又は結果によっては、当社グループの業績及び社会的信用に 影響を及ぼす可能性があります。

(11) 法的規制を受けるリスク

当社グループは、環境保全を中心とした法的規制の遵守が経営の重要課題であると認識し、厳格な管理を徹底し つつ事業活動を行っております。しかしながら、今後、環境関連法をはじめ、当社グループの事業に関連する様々 な法的規制の強化または社会的責任の要請等に起因して事業活動に制約を受けるような事象が顕在化した場合に は、環境対策費用や計画外の設備投資等のための追加負担が生じることとなり、当社グループの業績に影響が生じ る可能性があります。

5【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。  

6【研究開発活動】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、近年、①地球環境に配慮した黄銅合金の開発、②橋梁や鉄塔構造物の長 寿命化を可能にするための溶射可能な環境対応型溶融亜鉛めっき技術の開発などに注力して参りました。当連結会計 年度における各セグメント別の研究の目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は次のとおりであり、研究開発費の 総額は110百万円であります。

(1) 伸銅

黄銅合金からの鉛およびビスマス除去技術の開発などに取り組んでおり、これらの研究開発に係わる研究開発費 は、65百万円でした。

(2) 精密部品

該当事項はありません。 (3) 配管・鍍金

配管事業に関する研究開発費は40百万円、鍍金事業に関する研究開発費は4百万円でした。  

(24)

7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)重要な会計方針及び見積り

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されて います。この連結財務諸表の作成にあたっては、主要原材料の評価方法に先入先出法を採用することで、銅や亜鉛 の市場価格の変動によるたな卸資産の含み損益を、可及的速やかに期間損益に反映させるようにしています。

(2)当連結会計年度の経営成績の分析

当連結会計年度の経営成績の分析につきましては、1「業績等の概要」に記載しております。

(3)経営成績に重要な影響を与える要因について

当社グループは、国際相場商品である銅や亜鉛を主要原材料として使用しています。このため、銅や亜鉛の相場 が下がり局面にある場合は、保有原材料や工程内仕掛品などのたな卸資産等に含み損が発生するため、棚卸資産評 価損の計上を要したり、製品販売価格が下落して売上高が減少したりする可能性があります。

(4)戦略的現状と見通し

当社グループといたしましては、これらの現状を踏まえて、当社グループが原料相場に影響されないような企業 体質を確立するため、高付加価値製品の開発・生産・販売に注力しています。

(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析

当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より45億48百万円多い70 億50百万円のキャッシュを得ています。これは主に仕入債務の減少額20億33百万円(前連結会計年度は68百万円の 増加額)等があったものの、税金等調整前当期純利益30億64百万円、減価償却費16億55百万円、売上債権の減少額 28億82百万円(前連結会計年度は1億53百万円の減少額)、たな卸資産の減少額20億68百万円(前連結会計年度は 2億94百万円の減少額)等があったことによるものです。投資活動によるキャッシュ・フローでは、主に有形固定 資 産の 取得 等に より 、21億 2百 万円 のキ ャッ シュ を使 用し まし た。 また 、財 務活 動に よる キャ ッシ ュ・ フロ ーで は 、 主 に 短 期 借 入 金 の 減 少 に よ り 、 4 3 億 1 9 百 万 円 の キ ャ ッ シ ュ 使 用 し ま し た 。 当 社 グ ル ー プ の 自 己 資 本 比 率 は 49.8%であり、なお十分な資金調達余力を保有しております。

(6)経営者の問題認識と今後の方針について

当社グループの経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき、最善の経営方針を立案するよう努めて いますが、未だ収益力と成長力が不足しています。今後はより一層、新製品の開発と新市場の開拓に注力して行く 所存です。

(7)キャッシュ・フローの状況

キャッシュ・フローの状況につきましては、1「業績等の概要」に記載しております。  

(25)

第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

当社グループ(当社及び連結子会社)では、競争力の一層強化を基本戦略とし、当連結会計年度で21億94百万円の 設備投資を実施いたしました。

伸銅事業においては、サンエツ金属株式会社高岡工場内に移設した日本伸銅めっき線設備に付随する改造工事2億 87百万円、同高岡工場内の社員寮新築工事1億73百万円、同砺波工場に隣接する土地の取得2億28百万円、同砺波工 場に設置した連続鋳造設備1億28百万円などに、15億66百万円の設備投資を実施しました。

精密部品事業においては、サンエツ金属株式会社プレシジョン工場における精密部品加工設備などに、2億21百万 円の設備投資を実施しました。

配管・鍍金事業においては、シーケー金属株式会社における鍍金加工設備などに、4億7百万円の設備投資を実施 しました。

所要資金についてはいずれの投資も主に自己資金を充当し、新たな社債の発行等のファイナンスは行っておりませ ん。

2【主要な設備の状況】

当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、以下のとおりであります。 (1)提出会社

平成28年3月31日現在  

事業所名

(所在地)

セグメントの名称 設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数 建物及び構 (人)

築物

機械装置及 び運搬具

土地

(面積㎡)

その他 合計

本社他

(富山県高岡市他)

(注)4

伸銅 精密部品

工場、厚生棟 2,507 18

3,013 (263,327)

5,539

 

(2)国内会社

平成28年3月31日現在  

会社名

事業所名

(所在地)

セグメント の名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数 建物及び (人)

構築物

機械装置 及び運搬

土地

(面積㎡)

その他 合計

サンエツ金属㈱

高岡工場

(富山県高岡市)

伸銅

黄銅線・棒生 産設備

1,312 739

(47,213)

〔47,213〕

2,052 104

砺波工場

(富山県砺波市)

伸銅 精密部品

黄銅棒・管生 産設備 鍛造・切削部 品生産設備

182 755

228

(172,446)

〔142,493〕

1,166 259

新日東工場

(茨城県石岡市)

伸銅

黄銅棒・管生 産設備

179 197

(69,558)

〔69,558〕

376 102

シーケー金属㈱

本社工場

(富山県高岡市)

配管・鍍

鍍金生産設備 776 217

1,156

(76,650)

47 2,197 106

㈱リケン CKJV

本社工場

(富山県高岡市)

配管・鍍金 鍍金生産設備 86 355

(4,062)

〔4,062〕  

188 630 198

日本伸銅㈱

本社工場

(大阪府堺市堺区)

伸銅

黄銅棒等 生産設備

200 163

1,990

(37,385)

28 2,384 82

本社

(大阪府堺市堺区)

伸銅

その他 設備

24 1

2 28 10

大阪黄銅カンパニー

(大阪府大阪市東成区) 伸銅

物流 倉庫等

179 37

87

(669)

7 313 12

(26)

(3)在外子会社

平成28年3月31日現在  

会社名

(所在地)

セグメントの 名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数 建物及び構 (人)

築物

機械装置及 び運搬具

土地

(面積㎡)

その他 合計

大連保税区三越金属産業有 限公司

(中国遼寧省大連市)

伸銅 電気設備 0 0 0 1

三越金属(上海)有限公司

(中国上海市)

伸銅 電気設備 2 0 3 7

(注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具・器具・備品及び建設仮勘定の合計であります。なお、金額には消費税等 は含んでおりません。

2.上記中[ ]は賃借中のものを内数で表示しております。 3.現在休止中の主要な設備はありません。

4.提出会社の本社他の建物及び構築物、土地は、全て連結子会社であるサンエツ金属(株)、シーケー金属

(株)、(株)リケンCKJVに貸与中であります。  

3【設備の新設、除却等の計画】

当社グループ(当社及び連結子会社)の設備投資については、今後の需要予測、生産計画、利益に対する投資割合 等を総合的に勘案して計画しております。設備計画は、原則的に連結会社各社が個別に策定しておりますが、グルー プ全体で重複投資とならないよう、提出会社を中心に調整を図っております。

なお、当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修計画等は次のとおりであります。

(1)重要な設備の新設 会社名

事業所名

所在地

セグメントの 名称

設備の内容

投資予定金額

資金調達 方法

着手及び完了予定

完成後の 増加能力 総額

(百万円)

既支払額

(百万円)

着手 完了

シーケー金属

富山県高岡

配管・鍍金

社員寮新築 工事

343 自己資金

平成28年 6月

平成28年 8月

 

(2)重要な改修

該当事項はありません。

(3)重要な除却・売却等 該当事項はありません。

(27)

第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 29,600,000

計 29,600,000

 

②【発行済株式】

種類

事業年度末現在発行数

(株)

(平成28年3月31日)

提出日現在発行数(株)

(平成28年6月24日)

上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名

内容

普通株式 8,867,000 8,867,000

名古屋証券取引所市場第 二部

単元株式数 100株

計 8,867,000 8,867,000 - -

 

(2)【新株予約権等の状況】 該当事項はありません。

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】 該当事項はありません。

 

(4)【ライツプランの内容】 該当事項はありません。

(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式総 数増減(株)

発行済株式総 数残高(株)

資本金増減額

(百万円)

資本金残高

(百万円)

資本準備金増 減額(百万円)

資本準備金残 高(百万円) 平成23年5月26日

(注)

964,000 8,867,000 369 2,756 368 2,671

(注)有償第三者割当 発行価格 765円 資本組入額 383円

主な割当先 釣谷宏行、伊勢晴之、渡信行、川崎駿一、他12名  

(6)【所有者別状況】

平成28年3月31日現在  

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株 式の状況

(株) 政府及び地

方公共団体

金融機関

金融商品取 引業者

その他の法

外国法人等

個人その他 個人以外 個人

株主数(人) 11 13 143 4 2 809 982

所有株式数

(単元)

15,374 1,404 20,557 217 23 51,084 88,659 1,100

所有株式数の 割合(%)

17.34 1.58 23.19 0.24 0.03 57.62 100.00

(注)1.自己株式928,936株は「個人その他」に9,289単元、「単元未満株式の状況」に36株含めて記載しております。 2.「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、20単元含まれております。

(28)

(7)【大株主の状況】

    平成28年3月31日現在

氏名又は名称 住所

所有株式数

(千株)

発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%) CKサンエツ取引先持株会 富山県高岡市守護町2丁目12番1号 934 10.54 株式会社CKサンエツ 富山県高岡市守護町2丁目12番1号 928 10.48 CKサンエツ従業員持株会 富山県高岡市守護町2丁目12番1号 847 9.56 株式会社北陸銀行 富山県富山市堤町通り1丁目2番26号 370 4.17 株式会社北國銀行 石川県金沢市広岡2丁目12番6号 330 3.72 株式会社ツリヤ経営 富山県高岡市末広町2番32号 277 3.12

釣谷圭介 富山県高岡市 251 2.84

東泉産業株式会社 静岡県静岡市葵区流通センター12番5号 193 2.18

株式会社リケン 東京都千代田区三番町8番1号 152 1.71

株式会社福井銀行 福井県福井市順化1丁目1番1号 150 1.69

計 - 4,435 50.02

(注)株式会社CKサンエツが所有している株式(自己株式)については、議決権を有しておりません。  

(8)【議決権の状況】

①【発行済株式】

平成28年3月31日現在  

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 - - -

議決権制限株式(自己株式等) - - -

議決権制限株式(その他) - - -

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式) 普通株式     928,900

- -

(相互保有株式) 普通株式          -

- -

完全議決権株式(その他) 普通株式   7,937,000 79,370 -

単元未満株式 普通株式       1,100 - -

発行済株式総数 8,867,000 - -

総株主の議決権 - 79,370 -

(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が2,000株含まれております。また、

「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数20個が含まれております。

2.「完全議決権株式(その他)」の欄のうち、137,900株(議決権の数1,379個)につきましては、「株式給付信 託(従業員持株会処分型)」を導入したことに伴い、資産管理サービス信託銀行株式会社が所有しているもの であります。

 

参照

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